2024.12.19.
事務所休業日のお知らせ
年末年始12月28日~1月5日お休みします。
2024.8.21.
中央区内の居宅介護支援事業所に所属する介護支援専門員の方々を対象とした「中央区第2地域包括支援センター研修会」で本会の活動を紹介させていただきました。
2024.8.4.
主催:札幌市在宅福祉活動団体ネットワーク
「健康まつり」8月4日(日)に相談ブースを出展
2024.6.2.
6月4日(火曜日)より当面の間、土日祝日のほか、毎週火曜日もお休みとさせていただきます。
2024.3.16.
俱楽部主催の集い「楽しく話そう びすけっと」開催
※赤い羽根共同募金の助成を受けて開催
2024.2.1.
NPO法人 北海道NPOサポートセンター 主催
地域支え合い活動講座
特別企画「アクティブシニアフォーラム」
併催「ふらっとボランティアフェスタ」にブースを出展
2023.2.6.
事務所の電話番号が変わりました。ご確認ください。
2023.1.30.
事務所が移転しました。ご確認ください。
2023.1.13.
道新記事「10区」(1月13日)に微助人倶楽部の活動が紹介されました。
2022.12.26.
事務所休業日のお知らせ
年末年始12月29日~1月3日お休みします。
2022.12.5.
公益財団法人「社会貢献支援財団」の「社会貢献賞」を受賞しました。
2022.10.31.
事務所が移転しました。住所、電話番号が変わりました。メールアドレス、ホームページアドレスは変わりません。
2022.10.1.
移送料金を改定しました。詳しくはこちら
2022.3.
札幌市発行の「NPOのチカラこぶ」第2号<支え合って元気に!高齢者向けNPO特集>で本倶楽部が紹介される。
2022.1.29
道新記事「10区」(1月28日)の「まごのてさん」紹介記事で、本倶楽部も少し触れられていました。
2021.11.25
広報誌「びすけっとメール24号」<25周年記念号>を発行する。
2021.9.29
大学生生活支援ボランティア団体「まごのて」と活動提携。
2021.9.1
「札幌市福祉ボランティア奨励賞」受賞。
2021.6.30
北海道新聞社のクラウドファンディングを利用して、車イス対応車シエンタを購入する。
2020.12.5
2020年12月5日から2021年1月4日までコロナウイルス感染予防のため活動を休止。
2020.9.20
移送サービスドライバー講習会、会議開催。交通労働災害防止についての講演を受講。会議では、コロナ禍対策等を話し合う。
2019.4.1
田畑 博会員が公益財団法人ノーマライゼーション住宅財団(土屋公三理事長)の機関誌ウィズライフ第49号の特集「ボランティア活動」で取り上げられる。
2019.3.1
八雲町熊石総合支所住民サービス課包括支援地域支え合い担当者来訪。当倶楽部の活動状況を聴取する。
2018.12.8
移送サービスドライバー打ち合わせ会開催。札幌微助人倶楽部からの補助で全員がドライブレコーダーを設置することを申し合わせる。
2018.5.20
NPO法人札幌微助人倶楽部第19回定例総会(かでる2・7 920号室)会員数1692人。平成29年度決算ではサービス訪問件数、時間数が共に増え、移送サービスもドライバー増があり収入が増加した。新理事に佐坂悦子、東松羊一、藤田 洋の各氏を選任した。
2018.4.25
NPO法人札幌微助人倶楽部定例理事会開催。
2018.4.1
児玉芳明会長が公益財団法人ノーマライゼーション住宅財団(土屋公三理事長)の機関誌ウィズライフ第47号特集「その人らしい生と最期を支える」の巻頭で「我らサポーター」として取り上げられる。
2017.7.4
札幌市内のわくわくホリデーホールで開かれた札幌市社会福祉大会で、多年にわたる地域に密着した活動が評価され、札幌社会福祉協議会会長賞を受ける。
2017.5.21
NPO法人札幌微助人倶楽部第18回定例総会(かでる2・7 920号室)
2017.4.25
NPO法人札幌微助人倶楽部定例理事会開催
2017.1.9
北海道新聞朝刊生活面で20周年を迎えた当倶楽部の紹介記事が大きく掲載された。「シニア世代が中心となり、家事援助や高齢者の見守り、育児サポート、移動が不自由な人の通院通学の送り迎えなど幅広く展開し地域社会を支えている」と書かれ反響が大きく、連日、電話が鳴りっぱなしだった。
2016.11.1
ビスケットメール創立20周年記念号発行。
2016.9
北海道NPO被災者支援ネット広報誌「ココサポだより9月号」で大久保節子事務局長のインタビューを中心に紹介記事が掲載される。
2016.8.10
HTBシリーズ番組「老いるショック」で取り上げられる。高橋葉子会員が登場。
2016.春
北海道社会福祉協議会機関誌「明るい社会 春号」で当倶楽部の歴史や活動が紹介される。